氷川 TRPG 研究室

Hikawa TRPG Laboratory

2007年5月31日 (Thursday)

狼と香辛料 漫画連載決定

今のところ読んでいる数少ないライトノベルの一つ,『狼と香辛料』の漫画が『電撃マ王』で9月末発売の分から連載開始になるそうです

画は小梅けいとさんで,(リアルな世界の方の)『くじびきアンバランス』とか描いてる人ですよね。
キャラクタの方はいいと思いますが,背景,特に建物とか書き込まれるのかなあ。

狼と香辛料
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2007年5月21日 (Monday)

Amazon の洋書セール

なんか一個だけレベルが合ってないんですけど……。

D&D 洋書セール


2007年5月19日 (Saturday)

TRPG の SNS

『GMブログ』の井上(仮)さんが TRPG の SNS(ソーシャルネットワークサービス)『TRPG SNS』を開始されました。
以前どっかで話していたときに作りたいと言われていた気がするので,遂にそれが公開になったんでしょう。おめでとうございます。

とはいえ,僕の『プレイヤマップ』とかなりかぶるサービスなので,こっちも頑張らねば(^ ^;)。

ユーザ登録してプロフィール用の写真をアップしようとしたら 300KB までだそうです。しかも3つまで。「プレイヤマップ」で使っているサーバはそれだとすぐにいっぱいになってしまうので,その十分の一くらいに制限しています。完敗 orz。

機能ではこっちは,

  • RPGシステムで,興味のある人,セッションのログ,レビューなどを串刺しで検索できる
  • サークルで過去に遊ばれたシステム,コンベンションの開催履歴やそこで遊ばれたシステムなどを,ぱっと掴むことが出来る
  • セッションの日程調整が出来る
  • フルスクラッチで作っているので,欲しくなった機能を追加できる

など,負けない自信がありますが,課題は細部の完成度と営業努力です。これはどっちも非常に大切。今は細部の動きをチェックしつつ,展開計画を考えているところです(といってもアフター22の作業なのでできることは限られていますけどね(^ ^;))。こっちもみなさん,是非登録してくださいm_(_ _)_m。

井上(仮)さんのSNSで使われているアプリケーションは,たぶん OpenPNE なんでしょうね。結構インストールが大変とか聞いています(昔の話?)。


2007年5月9日 (Wednesday)

「TRPGのススメ?」と記事を書くことについて

ちょっと長くなりそうなのでトラックバックを飛ばすことに。でも最近,上手く飛んでいないような。

TRPGのススメ? 「批判が快感になれば本物だ。」

僕のサイトは年季だけは入っていますが大したことを書いていないし,特に最近はろくな事を書いていないので,罵詈雑言を目にすることもほとんどありません。

昔は,自分に対する非難を目にすると「なんだ,こいつは,なにもわかってないくせに,くそ,頭悪いな,くそっ」(笑)とか思って感情を高ぶらせていましたが,数年前から「なんだ,こいつはっ……でも相手をしている時間が勿体ないから次のお便り行きましょう」と避わせるようになり,最近は都合の悪い部分の文字色を脳内で#ffffffに換えてしまい,「ここは確かにそうかも」と役立つ部分だけ,参考になる部分だけを抜き出して読めるようになりました。
この類の能力の獲得は,中日が負けた試合を一瞬で忘れられるようになったのと時期を同じくしているような気がします。

「ウォッチングスレの影響力の考察。」
こちらは3月頃のエントリィ。コメントしようと思っていたのですが,当時はそれどころではなかった。

昔はなるべく多くの人に読んでもらって賛同を得たいなあと思って記事を書いていたのですが,最近は90人に賛同されなくても,10人に「この記事は良かった」「今まで気づかなかったことに気づいた」と思ってもらえればいいかなあと考えながら書いています。
もしくは,その記事を書くことで得られること,もしくは記事に対するコメントの中から何か得られるものがあれば良いなあと思って書いています。
記事に対して賛同しない人が居るのはもうどうしようもないことで(そしてそういう人ほど声が大きいのもどうしようもない),あまりそういう人と「正しさ」を競おうという気はなくなりました。
ここでもやっぱりマイナスの評価は数えずに,「少数でも良いから誰かに影響を与えられたか」「自分に何か得るところがあるか」を基準に評価しています。


2007年5月5日 (Saturday)

プレイヤマップ進捗

この連休でだいぶ「プレイヤマップ」の制作が進みました。
大きな修正点としては,登録ユーザ向けに関連新着情報を表示したトップページ(プレイヤ情報を登録してログインしていないと駄目です)を作成し,簡単な紹介ページを作成しました(こちらはしばらく前に作成)。

よろしければぜひ,使ってみてください。サークルやコンベンションで遊んだ結果を記録するのにたいへん役立つと思います(出来れば一緒に遊んだプレイヤも誘って(^_^))。

**

「プレイヤマップ」そのものではありませんが,TRPG Search にログインできない(HTTP 403/Forbidden エラー)という報告がありました。
もし同様のエラーが発生している方がいらっしゃいましたら,お手数ですがご連絡頂けますでしょうか。
連絡先 → フォーラム「TRPG Search についてのご質問・ご要望」


2007年5月3日 (Thursday)

『フェイト/ゼロ』

昨日,『フェイト/ゼロ』の2巻を買ってきて,そういえばまだ1巻を読んでなかったことを思い出して読みました。

対立から共闘へ,強敵のさらに強敵登場,謎の敵など,往年の『少年ジャンプ』を思わせる展開で面白い。早く続きを読みたくなるタイプ。

例外的存在の続出だった本編よりも正統的な展開ですが,それだけによりパワーアップしているとも言えます。

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2007年5月2日 (Wednesday)

季刊R・P・G 第2号

D20とD&D特集。
『ウォーハンマー』の入門者向けの指南記事と「ゲームデザイナー対談」の記事が良かった。後はいまいち(^ ^;)
『ウォーハンマー』の記事は,指南内容が具体的で明快,絞ってあるので,ルールブックを前にどっから手を付けようと悩んでいる人にはぴったしです(僕とか)。

「D&Dなんかこわくない」と題した記事は,これで「お,D&D やってみようかな」と思わせるのは無理なんじゃなかろうか。「こわくない」という方向で説得するよりも,「多少の障害は乗り越えてでもやってみたい」と思わせるような,魅力を強調する方向で行った方が良い?
「冒険者 Before After」は Before が載っていないし,紹介されている特技や呪文の内容がしっかり書かれていないので「ふーん,なんか凄そうだね」で終わっちゃうんじゃなかろうか。
RP-DOJO は,T&T の戦術について書かれていますが,読んだ限りでは他の RPG の戦術と特に変わったところは無いような。他の RPG でも劣勢なら普通に狭い通路を選んで戦おうとしますし,数で押していれば広いところで囲もうとしますよね?

R・P・G vol.2―季刊 (2)
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2007年5月1日 (Tuesday)

TRPG Search アンケート第14回

TRPG Search の2007年01月のアンケート「今年もっとも応援したいブログは?」で,以下のブログに投票がありました。

今月のアンケートは,「(文章,デザイン両面で)もっとも読みやすいブログは?」です。
投票の詳細については,ニュースをご覧ください。


The Cartographer’s Annual 2007: April

TRPG 用マップ作成ソフト,Campaign Cartographer の月刊ミニサプリメント,The Cartographer’s Annual 2007 4月号を使って,シナリオで使うための地図を作りました。

CC Annual 2007 April Sample

このサンプルは色をつけていますが,塗りを無しにすると児童文学系のファンタジィ小説についている地図っぽくなります。


『赤い手は滅びのしるし』

D&D3.5 用の5-10レベル向け(キャンペーン)シナリオ。とうとうシナリオまで全ページフルカラーです。シナリオフルカラーって思ったより良くって,ワールドガイドの次くらいに効果があるんじゃないでしょうか。カラーのイラストを見ていると遊んでみたくなってきます。

さて,肝心の中身ですが,これは良いです。
どこが良いかって自分でもよく分かっていないのですが,

  • まず,シナリオ全体の見通しが良い。本書の頭に,シナリオの章ごとの大まかな概略があり,タイムラインがあり,登場する各場所の紹介があり,登場人物の一覧がある。このおかげで,シナリオの全体像がすんなり頭に入り,大いにシナリオ本編を読む助けになっている。
  • ゲーム性が高い。単に敵を倒してめでたし,というわけでなく,いくつかの小さなミッションをどれだけこなしたかによって成功の度合いが変わってくるようになっている。
  • 個々のミッション成功とシナリオ全体の成功との結びつきが密。個々のミッションが,敵を殲滅して戦力をそいだ,というだけのものに止まらず,その結果敵軍団を数日に渡って足止めしたり,中立勢力を味方に付けたり,敵勢力の一部を離反させたりと,PCが倒した敵の数以上の効果をシナリオに及ぼせるような作りになっている
  • 標準ではパーティは雇われの立場で,ともすれば「命令されたとおりに動きます」といった感じの受け身の立場になりがちだが,雇い主達はお互い意見が異なり,それぞれの立場から怪しげな主張をするので言いなりになっているとパーティは成果の乏しい命令を受けかねない。そのため自分たちで状況を分析し主体性を持って主張を通す必要がある(場面がある)。

といったあたりで,総じて,シナリオ全体の流れの中に,一つ一つのエンカウンタが位置づけられきちんとデザインされていると感じます(気に入らないシナリオは「こんなの入れると面白くない?」と制作者の思いつきでなんとなく入っているエンカウンタやイベントが多い)。

red hand
表紙のタイトル『赤い手は滅びのしるし』の『手』の文字のところに敵のシンボルマークの赤い手が重ねてあるんですが,妙にマッチしています。漢字ならではでしょう。

赤い手は滅びのしるし
赤い手は滅びのしるし
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