

例のごとくアドラーに呼び出されたあなたたちは、憔悴しきった顔をしたウタ=フリスからミッションの説明を受ける。
「ストームリーチのハーバーマスター、ジョナス・ウィルクスとアーラム幹部との極秘会談は会場をストームリーチに移して行われたが、アーラムの面目は丸つぶれだ。
確かに敵もかなりの戦力だったようなので、撤退の判断が必ずしも間違っていたとは言わんが…もうちょっとやりようがあったのではないかね。
まあいい。済んだことだ。これからのミッションさえ、うまく行けば前回のミスは帳消しにしてやろう。
あの後も、いまいましい地下竜教団のドラウ達は、アーラムへの攻撃をやめていない。
取引を妨害されたり、エージェントが行方不明になったり、このままではストームリーチ支部はじり貧だ。
しかし我々はついにやつらの本拠地を発見した。今度こそ一網打尽にして、奴らの息の根を止めてやる時がきたのだ。
敵の本拠地は、ゼンドリックの奥地にある巨人の鉱山遺跡だ。
そこからは魔力を帯びた鉛が産出されていたらしい。
その金属はテレポートやデヴィネーションなどの魔力の通過を妨げるらしく、異世界の研究者たちはそれを「不思議金属」と呼んでいるそうだ。
奴らはその鉱山の跡地を本拠地にしているらしい。
鉱石はかなり掘り尽くされているが、まだまだ坑道周辺には純度は低いが、
不思議金属鉱がたくさん残っているようだ。
潜入した偵察隊が、その廃鉱のおおまかな地図を手に入れた。
鉱山には入り口が3つあるが、一つはかなり大きく、残りは側坑道であったようだ。
3つの入り口から伸びる坑道は中で合流し、鉱山の深層に続いている。
作戦は単純だ。
私とビガイラーのファエラが、傭兵部隊を率いて正面入り口から突入する。
お前達は、二手にわかれて側道から侵入し、坑道内部で本隊と合流しろ。
ただし地下竜の連中を一匹たりとも鉱山から外へ出すな。
例のアーティファクトを持ち逃げされてはいかんし、何よりも生存者をだすと、あとがやっかいだ。
現地までは飛空挺をチャーターした。出発までにまだ数日ある。準備をしておくように。
今回は厳しい作戦になりそうだ。支度金として1人3000gpを用意した。
買い物も済ませておけ。


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| Page name: | RTE/Eb/Playlog/10 | |
| Author: | kilica | - 2009/04/19 10:21:45 JST(502d) |
| Last edit: | kilica | - 2009/04/19 10:21:45 JST(502d) |
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