投稿日時 2005-12-7 21:54 |
kilica
| msg# 1
久々に掲示板に書き込み。
TRPG を人に紹介しようという場合,言葉での説明が難しく「やってみるのが一番」というのはよく言われます。
とはいえ,やっている人がまわりにいればともかく,どっかのブログで読んで興味を持った,といった人だとその戦法も使えません。
そのため,リプレイを書いたり,まんがにしてみたり,はたまた Flash でリプレイを作ってみたり,といった工夫がなされ,「ちょっと興味を持った」人が少しでも楽にTRPGを理解できるような環境がわずかずつですが整備されています。
<a href="
http://www2.odn.ne.jp/cop-rpg/kesyokujido-top.htm">まんがによるTRPGの紹介</a><a href="
http://www.geocities.co.jp/material_k2000/corsecc/doujin/index.htm#visual">Flashによるヴィジュアルリプレイ</a>ところで,「TRPG とはどんなものか」を一番わかりやすく(生々しく)見せることができるのは,映像です。
わずか5年前には好事家でもない限り個人で作って流すことは現実的ではありませんでしたが,最近ではビデオカメラも子供の運動会を控えたお父さんがつい買っちゃうレベルですし,ウェブカメラ程度なら小学生のお年玉でも買えちゃう勢いです。
また常時接続環境の普及により,撮った映像をウェブで公開することもそんなに大それた話ではなくなりました。
つまり「TRPGとはどんなものか」をもっとも明快に伝えるコンテンツを作るための道具立ては揃っているのです。
しかし,ここでもう一つの問題が立ちはだかります。
「果たして TRPG を遊んでいる光景を映して,それは TPRG の宣伝になるのか」という問題です。
一昔前にTRPGで遊んでいる光景がテレビでネガティブな放映のされ方をして問題になりましたが,漫然とプレイ風景を映したらアレに近いものがやはり出来上がるんじゃないかという気がします。
Magic:the Gathering なんかだと,トーナメントの決勝あたりを映せば良い物になるんじゃないでしょうか。
緊張感に包まれ,観客は固唾を呑んで見守り,ターンプレイヤの淡々とした宣言が静寂を破るとどよめきが会場全体に広がる … といった映像がわりと普通に撮れて,Magic を知らない人が観ても結構訴えるものがあると思います。
TRPG の場合,どんな映像を流せば知らない人にアピールできるんでしょうか? 長ったらしい映像を観てくれる暇な人はそんなにいないと思いますので,1分以下,せいぜい数分が限界だと思いますが,どんなプレイシーンを撮ると理解してもらい,興味を持ってもらうのに効果的だと思いますか?
投稿日時 2005-12-8 18:08 |
ゲスト
| msg# 1.1
どうも。素人意見ですが、
長ったらしくやるならビジュアルノベル風にやる感じがいいと思います。
1分以下って言うとCMになっちゃうので、セッション中の盛り上がった場面をイメージ映像と実映像を混ぜて見せる感じがいいんじゃないですかね。
以前プレイした扶桑武侠伝で、死んで欲しくない主要キャラが死にそうなときにトランプを引いて赤いカードを引いたら幸運な結果になり、黒いカードだと不運な結果になる…というところでズバリハートを引いて、すごく盛り上がって肩を叩き合ったということがあります。
で、ナレーションはGMの声でやって、実写になったときにGMがマスタリングしている情景が見えるとイメージと実プレイが繋がって見えて、TRPGがイメージを共有する遊びでプレイによってそれが繋がる、というのがわかりやすく表現できるのではないでしょうか?
この辺のつながりが嫌らしく見えないように気を使う必要はあると思います。
それでは
投稿日時 2005-12-9 21:50 |
kilica
| msg# 1.1.1
どうも,紙魚砂さん。
引用:
長ったらしくやるならビジュアルノベル風にやる感じがいいと思います。
「ビジュアルノベル風」ってどんなのでしょう?
「静止画+文章」でENTERとかを押すと文章が進み,ときどき静止画が変わる,って感じですかね。
リプレイに参加者のスナップショットをつけたような感じかな。
僕は,プレイ参加者の映像をつけてもエンタテイメント的な価値はないと思っています。
なので,プレイ参加者の映像をつける目的としては,
・TRPG を知らない人にプレイ風景を理解してもらう
・「上手いプレイ」「下手なプレイ」の共通認識を得たり,分析す
るための教材
・「朱鷺田さんのマスタリングが見たい」といったミーハーな人向け(笑)
のいずれかくらいじゃないかなと。
引用:
1分以下って言うとCMになっちゃうので、セッション中の盛り上がった場面をイメージ映像と実映像を混ぜて見せる感じがいいんじゃないですかね。
「イメージ映像」っていうのは「実映像」とは違うんで? お茶のCMで清流を映すとか,車のCMでチータを映すとか,そんな感じでしょうか。
TRPG だと…なんでしょう。「”TRPG を暗喩する映像”といってあなたが思い浮かべるものは何?」というアンケートをとってみても面白いかも。
投稿日時 2005-12-10 21:13 |
ゲスト
| msg# 1.1.1.1
どうも。ものすごくイメージの齟齬があるようですが^^;
僕の方は、ロール&ロールというTRPG関連雑誌で連載されている「ひと夏の経験値」という小説(プレイする人間と、プレイ中のゲームの光景が平行で描かれる)のようなものをそのままイメージ化して、今回はまず「紹介」するのが目的なので、内容的には大幅に削って必要最小限のみ見せる、というようなのを考えていました。
…もし読んだことがないのであれば見てみてもいいと思います。参考のために。
>「ビジュアルノベル風」ってどんなのでしょう?
「静止画+文章」でENTERとかを押すと文章が進み,>ときどき静止画が変わる,って感じですかね。
>リプレイに参加者のスナップショットをつけたような感じかな。
参加者は出さずにキャラクターの絵を出すのをイメージしてましたが…
>僕は,プレイ参加者の映像をつけてもエンタテイメント的な価値はないと思っています。
エンターテインメントではなくて「紹介」するためのものと思ってましたが…
その辺はドキュメンタリーのように、プレイする人間にもドラマを付けてやればエンターテインメント的にすることは可能と思いますけれども。
>「イメージ映像」っていうのは「実映像」とは違うんで? お茶のCMで清流を映すとか,車のCMでチータを映すとか,そんな感じでしょうか。
TRPGはイメージを共有する遊びだと思うので、プレイする人間が抱いているであろうイメージ(仮)と、プレイする人間を写して同期させるようなものをイメージしていましたが。例えばアニメのロードス島戦記はD&Dのリプレイを元に作られたそうなので、ロードス島戦記のアニメの断片と、プレイする人間を見せるような感じですかね。
それでは
投稿日時 2005-12-10 22:43 |
kilica
| msg# 1.1.1.1.1
これも紙魚砂さんの書き込みでよかったかな。
引用:
どうも。ものすごくイメージの齟齬があるようですが^^;
ええ,ええ,すごくあると思います。
最初のお返事を呼んでいて,どんなものをイメージして返信されたか掴めなかったので,前回の返信は質問が多くなっています。
引用:
>「ビジュアルノベル風」ってどんなのでしょう?
「静止画+文章」でENTERとかを押すと文章が進み,>ときどき静止画が変わる,って感じですかね。
>リプレイに参加者のスナップショットをつけたような感じかな。
参加者は出さずにキャラクターの絵を出すのをイメージしてましたが…
それはただの挿絵付きのリプレイとは違うのでしょうか?
このトピックの最初の文章で書きたかったことを端的に言うと「プレイ風景をビデオカメラで撮った映像は TRPG を紹介する手段として有効か?」ですが,これは理解いただけていますか?
「参加者は出さずにキャラクターの絵を出す」と書かれているのを見ると,理解いただけていないのか,理解した上で意図的にトピックの主題と外れたことを書かれているのか,どちらかなのかなあと感じていますが,どうでしょうか。
引用:
>僕は,プレイ参加者の映像をつけてもエンタテイメント的な価値はないと思っています。
エンターテインメントではなくて「紹介」するためのものと思ってましたが…
ここはちょっと飛躍していましたね。
先のお返事で「長ったらしくやる」「ビジュアルノベル風」というキーワードがあったので,ひょっとしたら紙魚砂さんはエンタテイメントを目的に考えて見えるのかなあと推測したのでした。
で念のために,上の一文を追加した次第です。
引用:
>「イメージ映像」っていうのは「実映像」とは違うんで? お茶のCMで清流を映すとか,車のCMでチータを映すとか,そんな感じでしょうか。
TRPGはイメージを共有する遊びだと思うので、プレイする人間が抱いているであろうイメージ(仮)と、プレイする人間を写して同期させるようなものをイメージしていましたが。例えばアニメのロードス島戦記はD&Dのリプレイを元に作られたそうなので、ロードス島戦記のアニメの断片と、プレイする人間を見せるような感じですかね。
なるほど,了解です。その手法が効果的かどうかはとりあえず置いておいて,今回のトピックのポイントには「ビデオカメラの普及によって我々でも撮れそうな」っていうのがありますので,それからすると,ちょっと,大変そうですね。
投稿日時 2005-12-11 2:31 |
ゲスト
| msg# 1.1.1.1.1.1
どうも。紙魚砂です。名前がゲストになっちゃうんですね^^;
>このトピックの最初の文章で書きたかったことを端的に言うと「プレイ風景をビデオカメラで撮った映像は TRPG を紹介する手段として有効か?」ですが,これは理解いただけていますか?
>どんなプレイシーンを撮ると理解してもらい,興味を持ってもらうのに効果的だと思いますか?
ここだけ読むと確かにおっしゃられるとおりですね。
誤解してました。すみません。
僕の意見としては、プレイしている人が何をイメージしているか?を見せられるといいなと思います。TRPGを映像で見せて紹介する場合に難しいと思うのは、面白い場面というのはプレイしている人間の頭の中でイメージされているだけで、外からは見えにくい点だと思います。
で、例としてアニメーションで見せたらどうでしょう?と言ったのですが、アニメーションを入れるなんてとんでもないという話なら
・イメージを静止画で入れて音楽やナレーションをつける
・多少絵を描いて紙芝居風に見せる
・実写でイメージを演技してもらってそれを撮る(コスプレしてもらうとか)
・フィギュアを撮って代弁する
といったテクニックが使えると思います。
ああ、フォーチュンクエストでお面付けてプレイしている光景は結構わかりやすいかも知れないですね?。
それでは
投稿日時 2005-12-12 22:21 |
kilica
| msg# 1.1.1.1.1.1.1
引用:
で、例としてアニメーションで見せたらどうでしょう?と言ったの
ですが、アニメーションを入れるなんてとんでもないという話なら
あ,僕は 2D の静止画がせいぜいで,3D になったり動きが入るともうついて行けないんですが,最近は Flash とかで簡単に作れたりするんですかね。
引用:
・イメージを静止画で入れて音楽やナレーションをつける
・多少絵を描いて紙芝居風に見せる
・実写でイメージを演技してもらってそれを撮る(コスプレしてもらうとか)
・フィギュアを撮って代弁する
といったテクニックが使えると思います。
なるほど,いろいろ手があるもんですね。中でもフィギュアで,っていうのが一番楽ちんそうです(笑)
ちょっと外れますが,僕が映像というメディアに感じているメリットは,リプレイなどでは欠けてしまう情報を再現できるという点で,まったく知らない人に TRPG がどう進行するかを理解してもらう上では,その欠けてしまう情報が結構大事なように思えるんです。
具体的には,マスタの声色,目の動き,身振り手振りといったコミュニケーションにまつわる情報から,どこでルールブックをめくって確認するかとか,順番にプレイヤに行動を確認していくところとか。
映像だと,その辺がばっちり,1分でイメージがつかめるんじゃないかなあと期待しているわけです。
投稿日時 2006-11-17 22:47 |
kilica
| msg# 1.2
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